安くで楽しめる

DIY用は低価格が魅力。

DIYで様々な電動工具を使って、好みの家具やオブジェを制作する人が増えてきました。そのような特集を組む雑誌が増えたことによる効果でしょうか。既成品に飽きて、オリジナリティを求めるようになったためでしょうか。理由はハッキリしませんが、手を使ってものを作る喜びを味わう人が増えたのは良いことです。本来、日本人は世界にほこれる程の器用な民族ですから。 こういった需要に合わせて各社が色々なDIY工具を発売しています。殆どのメーカーではDIY用とプロ用を明白に区別しています。本体価格からして明確に差別化をはかっています。一体何が違うのか。見た感じは同じだし、これほどまでに価格差がある理由が知りたい。そう思っている方も多いはずです。 それは、ズバリ精度と耐久性が違うのです。DIY用はプロ用よりそれらの面で劣るが、価格はかなり安い。そういったコンセプトなのです。

軍手で電動工具を使ってはいけない。

最近、軍手で電動工具を使っている人をよく見かけます。確かに素手よりは安全性が高いように感じるかもしれませんが、それは大間違いです。素手の方がむしろ安全なのです。 軍手は繊維が毛羽たっており、それを刃などに巻き込む危険性が高いのです。この事はプロにとっては常識ですが、DIY愛好家にはまだ知れ渡っていないのがとても残念です。パワーのある工具で致命的な怪我をしてからでは遅いです。電動工具を使うときは、素手。もしくは、革手袋着用。それが安全の基本です。 メーカーはDIY愛好家には基本的な安全策を知らない人が多い事実を把握して下さい。そして、ホームセンターのDIY工具売り場などにポスターなどを貼って、DIY愛好家にこの安全策を知らせるべきだと考えます。